理論とか 理屈とかは さっぱりわからないのですが・・・。
アコースティックギターの上手な ギター青年と、ときどき ライブに出ていますが。 好み、なんだろうな、と 勝手に納得しているのですが。
「他の楽器と相性が良いオカリナ」っていう表現は、ちょっと おもしろいなと思いました。
私の場合、カンターレ・オカリーナに惚れておりまして。 1C(ピッコロ)〜7C(バス)までのうち、6Fまでで、メロディーを 吹いています。 ギターくんが 器用に合わせてくれるので、楽譜のわからないままの私ですが、 何でも 上手に盛り上げてもらえるので、実に気分良く 吹きまくれます。
調律の時には、「ラの音を ください」って言われるみたいです。 ソプラノのC・G・F、アルトのC・G・Fとも、曲のイメージで 使い分けているのですが。
ギターくんのやりたい曲は?? と 聞いてみると、1Cを 指名されることが 多いです。やりやすいみたい。 先々月・先月と、あんまり気持ちよくたのしくできたので、「星に願いを」をラストナンバーに。 お客さまも 一緒に 揺れながら 聴いていてくださったのが、むちゃくちゃうれしかったです。
あんまり 参考にはならなそうですね、すみません。 けれど・・・。 カンターレ・オカリーナは、調律が かなり正確ですので、私は オススメします。 チビ穴の位置も、運指がとってもやりやすいです。 バージョンアップの 新作・ES(エスプレシボ)も、良い!です。
早く、佐藤一美プロのように 自在に すてきに 吹けるようになりたいです〜〜っ♪ |