こんにちは。わーぼです。 浜松（でしたね？）にイベントご苦労様でした(^ ^) 私もアルトＣ管を持ってるのですが（穴が閉じれず、、、吹けません、、、） 他の楽器と合わせる場合、（Ｂａｓｓ管は除いて）相性が良い管があるのでしょうか？ また、他の楽器で伴奏する場合は、伴奏側がオカリナに歩み寄ると思いますが 小さな会場で、ピアノの調律等も出来ない場合は、どうされてますか？ また、チューニング時にオカリナ側で主に使う音はなにでしょうか？ （管および、キー別に教えてください） オカリナ自体の質問になってないですが、宜しく(^ ^)

> 他の楽器と合わせる場合、（Ｂａｓｓ管は除いて）相性が良い管があるのでしょうか？ (~ヘ~;)ウーン なかなか、難しい質問ですね。。 やっぱり、合わせてみるしかないと思います。 メロディと伴奏の音域の問題もありますし、メロディの音域の問題もあります。 音域によってはアルトＣでは吹けない場合もあります。 一度、合わせて聞いてみるしかないかなと。。 回答になっていませんね。。（苦笑） > また、他の楽器で伴奏する場合は、伴奏側がオカリナに歩み寄ると思いますが > 小さな会場で、ピアノの調律等も出来ない場合は、どうされてますか？ 一時的ならば、セロテープで穴をふさぐという方法もありますが、 音が一つ（上のファor下のラ）使えなくなります。。。(^^ゞ それに、やはり、音質が落ちます。。 ピアノの伴奏は、あきらめた方がいいかと。。（苦笑） > また、チューニング時にオカリナ側で主に使う音はなにでしょうか？ > （管および、キー別に教えてください） この質問も(~ヘ~;)ウーン　です。(^^ゞ オカリナに他の楽器を合わせる時の事なのでしょうね。 基本的にオカリナは　調律できないですから。 やっぱり、ソとかドかなぁ。。。 上のドと真ん中のソの方が、安定した音がでるから、上のドと真ん中のソの音に合わせると良いかも。。 でも、あくまでも想像ですが・・ その他の音は、吹き手が合わせるしかないです。。

理論とか　理屈とかは　さっぱりわからないのですが・・・。 アコースティックギターの上手な　ギター青年と、ときどき　ライブに出ていますが。 好み、なんだろうな、と　勝手に納得しているのですが。 「他の楽器と相性が良いオカリナ」っていう表現は、ちょっと　おもしろいなと思いました。 私の場合、カンターレ・オカリーナに惚れておりまして。 １Ｃ（ピッコロ）〜７Ｃ（バス）までのうち、６Ｆまでで、メロディーを　吹いています。 ギターくんが　器用に合わせてくれるので、楽譜のわからないままの私ですが、 何でも　上手に盛り上げてもらえるので、実に気分良く　吹きまくれます。 調律の時には、「ラの音を　ください」って言われるみたいです。 ソプラノのＣ・Ｇ・Ｆ、アルトのＣ・Ｇ・Ｆとも、曲のイメージで　使い分けているのですが。 ギターくんのやりたい曲は？？　と　聞いてみると、１Ｃを　指名されることが　多いです。やりやすいみたい。 先々月・先月と、あんまり気持ちよくたのしくできたので、「星に願いを」をラストナンバーに。 お客さまも　一緒に　揺れながら　聴いていてくださったのが、むちゃくちゃうれしかったです。 あんまり　参考にはならなそうですね、すみません。 けれど・・・。 カンターレ・オカリーナは、調律が　かなり正確ですので、私は　オススメします。 チビ穴の位置も、運指がとってもやりやすいです。 バージョンアップの　新作・ES（エスプレシボ）も、良い！です。 早く、佐藤一美プロのように　自在に　すてきに　吹けるようになりたいです〜〜っ♪