インコのぴーちゃんが旅立ちました。 お別れのときが今日だと悟ってはいましたが、仕事で 早く帰ってやることができず、残念ながら誰も看取って やれなかったことが心残りです。
今朝、少しだけだけどエサをおいしそうに食べてくれた ので「ありがとう、えらかったね。今日もいい一日だと いいね。いってきます!」と声をかけたのがぴーちゃん とのお別れになってしまいました。
最後の3ヶ月はエリザベスカラーを付けての闘病。 何度か危険な状況を乗り越えて、2日前まではやんちゃ していたので、最後の日々は「クオリティ・オブ・ライフ」 を守ってやれたんだと思うことにします。 小鳥の先生ともう半年早く出会っていたら、もう少し長生き できたのにね・・・ごめんね、ぴーちゃん。
歴代のインコ・保護した野鳥たちといっしょに「やまねこ家」 のお墓に眠ったぴーちゃん。 いつか会える日はまだまだ先だけど、またね!
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