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2003/03/30藤岡

sibuonpu
オカリナとの出会い
 1997年7月頃
ずいぶん昔にもらったオカリナを倉庫から取り出し吹き始める。
このきっかけとなったのが父の病であった。
父の病は不治の病であり、その父のためにオカリナで音楽を聴かせたいと思い始めたのがきっかけだった気がする。その父も、翌98年1月他界した。
  その後、別にこれと言ってオカリナに熱中してはいなかったが、オカリナの優しい音色や手軽さに惹かれ、今まで続いている。
やまねこ
オカリナとの出会い
1997年(平成9年)1月
生まれて初めて手にしたオカリナは素焼きで、素朴な音色だけどちょこっとクセのある1本。それゆえ、その冬の間は、「やめちゃおっかなー」と何度も思っ
たが、ステキな音楽仲間との出会いと、お気に入りのオカリナとの出会いで、いつの間にか「オカリナばか」の道をわき目もふらず歩いている。


  • デュオ 「水平線」生い立ち
    2000/5/3 藤岡町へフジオカリーナ21のコンサートを聞きにいったときに出会う。
    コンサートのあとストリート演奏をし、同郷ということもあり意気投合、デュオ結成となる。
     最初の演奏は6月24日の藤岡町でのオフ会であった。
    しかし、このときはまだグループ名が付いていなかった。
     グループ名「水平線」は、メンバーの記憶の中にある同じ海・・・伊勢湾の景色がきっかけで名づけた。