ほわほわさんっ♪ 私の お気に入りは、笠間市の平本孝夫先生の、「カンターレ・オカリーナ」です♪ カンターレを 優雅に、華麗に、時にダイナミックにと、自在に吹きこなしておられる、 佐藤一美プロに出逢ったことが、イコール カンターレ・オカリーナとの出逢いと なりました♪ それまでは、学研付録のプラスチックで いいかげん大人になるまで細々と、それから 楽器店で ティ・アーモやアケタも買い求めましたが、私の好みとはなってもらえず・・・。
カンターレに惚れたのは、何といっても、透き通った、それでいて 丸みのある音色と、運指のやりやすさ♪ それに、音階の確かさも、気に入っております♪ チビ穴が、右中指と、左薬指の先にありますので、速吹きも苦になりません。 また、黒陶仕上げ、といい、硯のような黒い色の素焼きなのも、実に私は 気に入って おります♪ あぁ、でもやっぱり、佐藤一美さんの生演奏の強烈な感激が 大きいんだろうな、私。 ただいま 手持ちは、(娘のとあわせると、)ノーマルの1C〜7Cまでと、 グレードアップのES1C&2Gの 計12本で、8Gものんびりと お待ちしています。 6F(アルトのF管)は特に、カレン・カーペンターの声の高さのようなので、 なんとか12穴を 作ってはいただけないかしら、と 気長に待っています。 やっぱり、11穴だと、吹けない曲が 多くなり・・・。 ちょっときついけれど、14音出る、2Gとも、やっと仲良くなれました♪ 友だちの、アケタのソプラノ?G管でも ちゃんと 最高音が出ました。 意外にも、持ち主はご存知なかった。 右の 小指と薬指だけ塞いで 強めに吹くと、「ソ」(絶対音ではレ)が出ます。 出ないのも、あるのかな? ソプラノC管(1C)でやると、半音みたいでした^^:;; 惜しいっ!
あ、激しく横道にそれてしまいました、すみません〜〜っ!!! 以上、カンターレ・オカリーナ贔屓の戯れ言でございました〜〜っ! |