鼻から吸って、口から吐く･･･これが同時に出来ればこんなに吹奏楽器にとって助かる話はないと思いますが、話には聞く循環呼吸って、いったいどんなものなのでしょうか？ また、その練習をするコツなどご存じでしたら、お教え下さい。 以前、目の前でディジリドゥの演奏家がやっているのを見ましたが、結局なんだかよくわかりませんでした。

僕が聞いた、目にしたところによると、 口の中の空気を使って、音を出し、その間に鼻から息をする。 ってのだそうです。 だから、口の中の空気で音が鳴らせられるようにするのが、第一歩かな。。。 でも、これって本当かな。。(^_^; ｱﾊﾊ…

ということは････できたとしても、あまりうまいやり方とは言えそうもないですね。 鳴らすことは可能でも、それ以上の期待はできないような。。。。 ひたすら腹筋鍛えるのがベストのようですね（＾＾； 他に情報をお持ちの方がいらっしゃったら教えて下さいね。

都夢さんがやり方をご存知みたいですよ。

灯台もと暗しですね(^^; 相方、情報ありがとう。都夢さんにメールしてみます。

想像つきますが、楽器によってできるものと、そうでないものが あるような気がします。オカリナの場合難しそう・・・ おもに管楽器だと大丈夫なような。。。答えになってないね(^^; ひとつの意見にすぎませんでした m(__)m

口をふぐのように、膨らませた状態で。 鼻から息を吸いながら・・。 口の中の息を、口の力で押し出す・・。 と・・。吸いながら吐けますが・・。(~ﾍ~;)ｳｰﾝ