愛知万博のトヨタ館で人気だったトランペットを吹くロボットくん。 そのうちの1体がセントレアの建物の中ほどにある催し物(展示) コーナーの一角で今もがんばっています。
現在このコーナーでは常滑焼フェアが催されていて、この一環で セラミック楽器のアンサンブルとロボットのコラボが実現しました。
常滑焼の陶芸家でオカリナ&陶笛奏者でもある渡辺敬一郎さんの バンド(陶器の胴に皮を張ったセラミックパーカッションと キーボードとのトリオ)がロボットのトランペット演奏に「あわせる」 カタチでの演奏。なかなか面白かったです。 写真はオカリナですが、陶器のリコーダーでの演奏もありました。
フェアの最終日(3/15)には「ぐるーぷ・オカリナ」のみなさん のオカリナ演奏も催されるそうです。 うぅ、仕事だぁ。(T.T)
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