03月21日へのコメント

 投稿者:akko (2007/03/29 22:31)
確かに、別の場所で機能しています>父
心も体も笑いとリハビリで若々しく保ちたいものですね^^

桜餅みると、青虫思い出すかも^^
いいお話をありがとう

もしかすると 投稿者:いりー@やまねこ (2007/03/29 01:58)
akkoさん、
確かに、同じ「笑う」ことの効用を言うにしても、
「自分にはストレスがない。病気になるヤツは心が弱いんだ!」と豪語する一方でパワーハラスメントして回りにストレスを伝染させてる人もいたりしますね(苦笑)。
方や「大変だったね。でも笑ってると治りがいいっていうよ。のんびりね」って笑顔を向ける人もいる。


先日、N大学でお仕事してる人とお話する機会がありました。
脳は、ある部分が壊れても、リハビリなどをすることで他の部分が壊れた部分の役割を担うことができるんだそうです!

体や脳の中はは見えないけど、もしかしたら今微笑んだおかげで、
いよいよ最後の一個の細胞が壊れるのが少し遅くなって、その隙に他の細胞がちゃっかり「転職」してくれてるかも?
なーんて思ったら、微笑みもバカになりませんね。
もしかすると、トップページの桜もちを一回見て微笑む度に寿命が3秒くらい延びてるかも???
ヽ(。_゚=)ノ んばば んばんば (爆)

無題 投稿者:akko (2007/03/28 11:10)
病気になりたくて、なっている人は居ないけど
でも、病気で辛いとか、調子が悪いとか
そういう「気」を鬱陶しく思う人が
案外多いらしいことを知りました
病気に前向ですといいながら、顔で笑って
深いところで不安と戦うしかない世の中なのかも

本当に心から、病人の立場を知って行われる演奏は
心に届き、ほぐしてくれるんだと思う
それこそが音楽療法なのだとも思う

しぶさんとやまさんには、それが出来るんだと思います
頑張ってください^^

無題 投稿者:しぶ おんぷ@管理人 (2007/03/27 21:15)
少しでも、心が楽になれば、良いなと思い、
また、少しでも心がo(^o^)oウキウキしたらいいなと。
父が、オカリナの音で、微笑んでくれたように。

そんな思いで、患者さん達の前では演奏してます。