午後からの会場はオール年代まぜこぜといった感じ。
ちょっとしっとり系を増やしてみました。
【やまとふれあい祭り オカリナデュオ「水平線」タイム�◆�
（３０分ステージ／●印は曲入れ替え）
１．線路は続くよどこまでも（いど＆やま＋汽笛しぶ）
＜実りの秋＞
２．●大きな古時計（しぶ・やま＋鳴り物いど）
３．となりのトトロ（しぶ・やま＋鳴り物いど）いつものクラッシック仕様の鈴をあるものに持ち替えて。
＜芸術の秋＞
４．●遠くへ行きたい（しぶ・やま）
５．枯葉（しぶ・やま）
＜感謝の秋＞
６．●涙そうそう（しぶ・やま）
７．追憶（やま・しぶ・いど）
＜エンディング＞
８．ドレミの歌（しぶ・いど・やま）
さて、�．好董璽犬里蠅鵑環品�、�▲好董璽犬里箸覆蠅離肇肇蹐婆弔衒�として使ったあるものとは？？？（写真でいどっちさんの手にあるものです）
答えがお分かりの方はレスつけて下さいね。（笑）
ヒント・・・今年、大きな社会問題になっています
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さて、午後のステージの頃にはお日様が随分傾き、まぶしくて前が見えなかった午前の演奏よりも、客席や周りの景色を眺めることが出来ました。客席がぎっしり・・・というわけにはいきませんでしたが（苦笑）、ゆったりのんびりと聞いてくださっている様子が嬉しかったです。
(=^･^=)のスカートのすそやしぶ兄のシャツのすそを見て分かるように、風が結構強くなってきていました。マイクのバランスをボリュームレバーに頼ると風の音をしっかり拾ってしまうことになるだろうし...と、結局(=^･^=)は午後もマイクかぶりつきで演奏していました。苦心してくださってる音響さんが少しでも調整しやすいように、と。
一瞬、強い風が吹き、譜面台が大きく揺れました。メロ担当はしぶ。ハモ担当のやまが必死で譜面台を足で押さえようとした瞬間、「ゴリッ」。
そこはしぶ兄の足の上でした。
ヽ(｡_ﾟ)ノ んばば んばんば （爆）
そんな感じでヒヤっとする場面もありましたが、無事演奏を終えました。
出演者やお客様の中には、めいほう高原の大流しそうめん大会で見たよ！とおっしゃってくださる方も何人かいて嬉しかったですね。ご年配の男性からも声を掛けられたようです。次行くときもこのあやしい帽子をかぶっていけば「前にもみたよ」率がさらにＵＰするかも知れませんね（笑）。
午後の部で「追憶」を演奏しているとき・・・(=^･^=)はメロなので目が空くときが結構あって・・・青い空と白い雲、左右の深い緑が目に飛び込んで来ました。空は高く秋空、でも雲は少し力強くて、初秋と晩秋の入り混じったこの空の様子は、昔愛した人との日々を振り返る「追憶」のどこか切ないメロディに合って、「ビデオクリップ」を見ているかのような気分になりました。
人とのつながり、旨いもん、景色、そして音楽・・・・
こうしてたった２回の遠征で、郡上は「時々帰る場所」に昇格しました。
「水平線 郡上市営業事務所」（水平線郡上支局）も出来たことだしね。
ヽ(｡_ﾟ)ノ んばば んばんば （爆）
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝別冊・食い倒れ報告につづく。
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