赤鼻のトナカイ・・・ならぬ、ねこりーな。
今回もオカＰ公式記録班のみなさんが写真やビデオを撮影して
くれてました。またじんチャンはじめ私設撮影隊も登場！
参加してくださったみなさんには、思い出の一枚がお渡し
出来ると思います。（ちゃんとお顔の写ったのをね）
また、９月のコンサートまで入れた記録ＤＶＤを記録班の
皆さんが制作してくださることになっていますのでお楽しみに！
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最後になりましたが制作班のみなさんを紹介しましょう！
オカリーナ・ＷＡＶＥの方も、アンサンブル・音吹のメンバー
も、制作班スタッフになるべく、昨年の初秋から体験会を
重ねてきました。
ＭＹはーとりーなをＧＥＴしてからは、演奏体験の指導も
できるように４穴の運指を必死でマスター。
ほぼ全員がゼロからのスタートで、制作班ばかりか演奏
体験班まで切り盛りしきったのですから、本当にすばらしい
のひとことです！
どんなに予習して行っても、現場では何が起こるか分かり
ません。この日は、あんなに暑かったにも関わらず、粘土が
一向に硬くなっていかないのです。名古屋名物・高湿度！
結局お昼近くまで、やわらかい粘土にしぶ・かさや両講師は
苦しめられる羽目になりました。
絵付け班がえくぼちゃんを十分に用意してくださった
おかげで、時間がかかっても「絵よりも作るほうがいい」
という方だけが制作体験を申し込まれたようで、
今回はスペース的にもゆったりと制作して頂けました。
いなほくん、いどっちさん、かまたさんの助手頭を中心に、
体験者一人にスタッフ一人という時が多かったようです。
２回目のスタッフも多く、お客様と楽しくお話しながら
お手伝いをして下さっていました。
ゆったりした空気を察したのか、何人ものお客様から
「ねこ、、、、作っていいですか」の声が。
そして会場内をちょろちょろしていた(=^･^=)が
呼び寄せられます。ま、まさか！
猫がおしえるねこ顔作り（爆）。こうして３時くらいからは
体験席に張り付きになってしまい、関西組とはお見送りの
あいさつもろくに出来ない状態になってしまって。とほほ。
今回、制作班に花を添えてくれたレポート嬢の面々。
オカリナ片手にインタビューに励む風音さん、英語話せる
じゅんちゃんの大人２人にまったく引けをとらない働き
を見せてくれた、
中学生のミニーちゃん、高校生のちせちゃん。
体験者へのインタビューに、制作の途中の順番待ちの整理
にと、始終笑顔で頑張ってくれました。ありがとう！！！
４人が集めてくれた体験者の声は、はーと（ねこ）りーな
に寄せられたメッセージカードと共に、プロジェクト
みんなの宝物です。
何らかの形で関わったみなさんに見ていただけるよう、
工夫したいと思っています。
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