2005年06月08日(水)

地上の天気 晴れ
心の天気  晴れ

新聞記事

今週、うちのお店が新聞に載りました。
名古屋・市民版と知多版。
明治村で水平線が演奏したヨハネ教会堂の美しいステンドグラス
の修復も手がけた、ひらおかステンドグラス工房の平岡和広さん
の個展を栄のラシック店で催しているのです。

ひらおかさんのすごいところは、創作・指導活動の傍ら、お子さん
が在籍する半田ジュニアブラスの要職も務めていらっしゃること。
「和風ステンドグラス作家」だということ。
そしてとっても気さくな「おじさん」だということ。
その道の一人者なのに、気取ったところがないのが、かっこいい
なぁと思います。
ま、さすがにそんなところまでは記事にはなってないのですが(笑)。

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先週、お店のお客様が新聞に載りました。

趣味のグループの展示会に併設して、その方が万博会場へ何回か
足を運ぶ中で、外国のパビリオンのスタッフの方と交流し、記念に
いただいたサインなどを展示なさっているのだそうです。
とても朗らかなご婦人ではあるのですが、外国の方とも臆せず触れ
合えるなんてすごいなと感心しきり。きっと展示会も盛況なんだろ
うな、よかったなぁと思っていました。

ところが。「***の展示会なのに」とおっしゃる方もいて、
今、○さんはひどく落ち込んでしまっているらしいのです。
ありゃりゃ・・・


たとえば・・・(ものすごい具体的なたとえで恐縮ですが)
「おかりなまつり」にオカばかさんの友人が賛助出演してマジッ
クでハトを出す!とか報道されて反響よかったら?
・・・きっと単純に嬉しいだろうな、私。だってハト見たいし、
お客さんいっぱいきたら楽しいし。しかもこんなことでもなければ
オカリナの生音聞くことがなかった方とも出会えるんですもんね。

・・・・きっと私、生まれ変わっても絶対プロにはなれないね。
ヽ(。_゚)ノ んばば んばんば (爆)




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