報告�，砲發△襪茲Δ法▲�カリナワークショップは大はやり！
w(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ! ワークショップエリア全体が活気づいていた
のはもちろんですが、その中でもひときわ賑やかでした。
他のワークショップが長期間開催しているのに対し、オカリナ
ワークショップは会期中２回の開催。もの珍しさも手伝ったのかも
知れませんね。
制作の�．灰淕椶�スタートする頃は、足を止めてくださる方も
ちらほらだったのですが、１２人がはーと型を作り終える頃には
なんだか様子が変わってきました。
？？？
一時間半もかかる制作ワークショップを楽しまれるのは、全期間
パスをお持ちの方が多いのでは？
というスタッフのみんなの推理は正しいのか？
さっそく、制作体験参加者のみなさんにどうしてここを知ったのか、
とか、何回目の来場か、とか尋ねてみることにしました。
●参加のきっかけは？●
・たまたま通りがかって
・ワークショップめぐり中
＝＝みなさん、運がいい！（爆）
・公式ＨＰを見て
・ラジオを聴いて
・中日新聞・万博のページに「オカリナ・ヒューマンコンサート」
があると見て。（コンサートがなくて残念だけど、作れるなんて！）
※逆の意見（コンサートはないの！！！と言って帰っていく方）も
何人かはいらっしゃったようです
・お父さんに「こんなのがあるからいっておいで」言われて
（中学生の男の子一人で来場し参加）
＝＝狙い撃ちのみなさん、結構いらっしゃいました。
公式ＨＰ、瀬戸会場の催しはカレンダー形式に落とし込み切れて
おらず、よく見つけてくださったなぁというのが本音です。
（ためしに公式ＨＰを見にいってみると分かります）
●ご来場回数など●
・全期間パスをお持ちの方
・ツアーのみなさん（関東方面からの１泊ツアーは初日が長久手、
２日目に瀬戸会場を見て午後帰路に着くというプランになっている
ものがあるそうです）
・数回目で瀬戸会場は初めて来た
・数回目で今日はワークショップめぐり
・初来場だけどのんびり楽しむ（お子さま連れのみなさん）
ちなみに「お、外国の方！」とあせったら、体験するのは日本人の
奥様でしたσ(^◇^;) おかげで今回は英語でおもてなし担当の奥野
サブリーダーの手を煩わせる事態には至りませんでした（苦笑）。
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写真のように、みなさんお上手でびっくり！
（左の水色バンダナをつけてる人、３人いる助手リーダーの一人・
かまたさんです）
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