2004年10月13日(水)

地上の天気 晴れ
心の天気  晴れ

うえるかむ to おかりなまつり(3)


みなさん、まだ宴の余韻に浸っている様子ですね(=^・^=)。
今日はミニコミ2誌の担当者さんにお礼のFAXをしました。
それから水平線の演奏も聴きました。
枯葉がよかったかな?
みなさんそれぞれに、気持ちよくふけたなぁと思えたようで、
またがんばろ!って思えたようでほんと良かったです(=^・^=)。

このプログラムは最終の原稿。実は手元にはなーんにも残ら
なかったので、新たに印刷したものをスキャンしました(笑)。

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いつもより今回はずいぶん楽させてもらってます。
前日からPAの仕込みが出来たし、
音楽経験のあるパコちゃんに開演中の受付をずっと守って
もらえたし、
まつり経験の長いオカリなかま豊橋と、音吹会経験のある
うっしーさん率いるたんぽぽさんに交流茶会は任せることが
できたし、
神谷さんのMCが入ることで場が和みまくったし、
家族も駆けつけてくれたし、
へとへとの大トリに代わり、中トリのオカリ・ねっとさん&
小トリのうっしーさんが盛り上げてくれたし、、、

回を重ねれば、同じ会場を何回か使えば、少しずつ楽になることが増えてゆきます。
豊橋で吹き始めたオカリナ。豊橋で立ち上げたおかりなまつり。使い慣れた会場を離れて、半田でやることに全く迷いがなかったといえば嘘になります。
でも、もう迷うのはやめます。今いる場所で、今できうる最高の舞台を用意するほうが、結果的にはオカなかのみんなにも充実した一日になるのでは?と今回心から思えたからです。

常滑生まれの二人+αが、半田から発信する
「ちいさな祭り」。
これからもご贔屓のほど、よろしくお願いいたします。
m(__=)m

(レポート、おしまい。)

P.S.
講堂を確保できると、来年は生音かも?o(^ー^)oワクワク




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