2003年07月14日(月)

地上の天気 晴れ
心の天気  晴れ

エメラルド2

明るくなるまで、オカリナ談議をしていた、3人、外が明るくなってきて苦笑い。
約1名は、日ごろの疲れから早々にダウン。ヾ(^ )ナデナデ
さーて、残り少ない時間ではあるが、やっぱり寝ないとねってことになり、僕は家に帰ったのであった。
朝、6時半に起こしてねと子供から言われていたが、おきたら7時σ(^◇^;)
すまん、息子よ。でも、子供はすでに起きていた_(^^;)ツ アハハ
よかったよかった。
そして、安心してまた寝る。。
次は8時に起きるつもりが、、、、、、、
8時50分にじんチャンからの電話で起こされる。
w(゜o゜)w オォー 出発予定時刻の10分前じゃん!
(( アタフタ(^^;)(;^^)アタフタ ))
急いで、顔洗ってと、、、( ̄□ ̄;)!!
髪の毛が。。鳥の巣じゃん! (( アタフタ(^^;)(;^^)アタフタ ))
髪を乾かさずに寝てた。(乾かすほど元気ではなかったとも言う(笑))
そんなんこんなんで、慌てながらも9時少し過ぎには、やま亭到着。
そこで、みんなをしぶ号に乗せ、いざ、エメラルドホールへ!(初合わせをするために(苦笑))
行く途中に、いなほ君から電話が入る。
7時半に到着したとのこと。
(おー、やる気満々じゃん(^^))
そんな、いなほ君に対して、やまねこさんは「中庭でオカリナ練習するときもちいいいよー」とおかバカに徹するように助言する。(笑)
会場に到着すると、「ネタが切れた〜」といなほくんが登場。
(やまさんの言うことを素直に聞いたのねん(笑))
さて、受付を済ませ団体リハーサル室へ。
団体用のリハーサル室は、僕たちの貸しきり状態でした。
さて、急いで楽器を取り出し、音合わせ。
みんなそれぞれ、不安、不安、不安。
そりゃそうだよね、合わせるのそのときが最初なんだからね。
1時間程度、みっちり音合わせをして、何とかとまらない程度になったのであった。
さすが、レベルの高いメンバー(と行っておこう)(笑)
さて、舞台袖まで残り30分弱の時間は「水平線」の音合わせ。
これも無事終了。
さー、いざ舞台袖に。
w(^_^)ンーナニナニ? 女王様の服装?
それが、、今回はとってもシックな装いでした。
(-_-)/~~~~持ってなかったし、リボンつけてなかったし、、
バキッ!!☆/(・)



舞台袖で待機。
譜面台の配置、出入の打ち合わせをする。
舞台袖の出入口が開くたびに、会場の様子がちらちらっと見えるが、今回は割りと人が入っていた。でも(20人程度であったが)



舞台袖で、緊張するメンバー。
僕は床に座り、くつろぐ。(実は、リハのときに立ちっぱなしで足が痛かった_(^^;)ツ アハハ)
そのうち出番となる。
(みんな緊張していたよー)


いよいよ出番。
舞台に入って行く。
セッティング。
いよいよ本番だ。
まずは、「水平線」の演奏。
「名もなき小さな水面」 大島ただのり作曲
「春の土」 宗次郎作曲
「名も無いちいさな小路」 大島ただのり作曲
を 無事演奏。
次に、じんチャン、ダッちゃんが加わり、
「こきりこ節」 富山県民謡
「雨にぬれても」 B.Bacharach
を演奏。
このこきりこ節は、とても気持ちよく響いていた。
つぎに、今回がホール初デビューとなるいなほ君が加わり、
「鉄腕アトム」 高井達雄
「ふるさと」 岡野貞一
を演奏。
この二曲も無事終了。
全体に満足の行く演奏であった。
そして、エメラルドの響きの良さを味わったのであった。



演奏終了後、メンバーは控え室に戻り、お昼ごはんを食べたのであった。
僕は、今日の演奏に来てくれ、花束まで持ってきてくれた同級生に挨拶に行った。
(花束ありがとー m(._.)m ペコッ)
この内の一人は、パーカッション。もう一人はフルートの経験者。
遠い昔、一緒に吹奏楽をやっていた仲間であった。
メンバーにとお誘いしたのだが、どうなるかは不明。
でもパーカッションは、もしかしたら協力してくれるかも。
挨拶の途中で、録音していたMDを引き上げに行ったのだが、会場入りした途端に、次の演奏が始まり、出られなくなった(苦笑)
おまけに曲が長い。。σ(^◇^;)
出てきたときには、すでに帰った後_(^^;)ツ アハハ
また、いつか会いましょう(笑)
そして、リハーサル室に戻っていった。








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