親子学級〜親子工作

子やっちの通うＮ小学校、今日は親子学級でした。

オカばか諸先輩の中には「何じゃそりゃ？」と悩む方も
いらっしゃるでしょうね。
昔で言うところの「父親参観日」。父の日を前に催される
土日の参観日のことです。昨今の一人親家庭の増加に
配慮して名称が変わり、内容も授業参観プラスアルファ
（親子工作や伝統芸能鑑賞など）のケースが多いようです。

さてさて、
２時間の授業参観の後、通学分団別に教室を移動して
親子工作がはじまりました。実は作るものは毎年、決まっ
ていて、たいていは画用紙や紙コップなどを使った工作
なのですが、なぜか３年生だけは「わりばしてっぽう」。
去年、ある３年生の子のおかあさんが「できんかった〜」と
嘆いていたっけ。心配だ〜

作り方を見ると・・・あ、あかん。これ、子やっちには
３日かかっても組み立てれないわ（爆）。
子やっちには的作りに専念してもらい、(=^･^=)がてっぽう
作りを担当することにしました。

作り方図には２連発、３連発の作り方も載っていて、
お父さんが参加したおうちは、最初から連発ものに取り
組んでいますが、(=^･^=)にできるのでしょうか？

十数分後・・・できたぁ！！！
まだ十分に時間があまってたので、余った材料でミニ
てっぽうまで作り出す始末。すっかり楽しんだ(=^･^=)
なのでした。親子工作が「親が子どもになって作る工作」
になっちゃいましたねぇヽ(｡_ﾟ)ノ んばば　んばんば （爆）

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