2002年08月30日(金) |
地上の天気 晴れ |
| 心の天気 晴れ |
コンサートは、根尾の風に吹かれながらのコンサートでした。
宗ちゃんの衣装は、白い服で緑の背景の中に浮き出ていました。
（今回はスタンドカラーではなく、細長いえりのジャケット
でした。他のメンバーも白やベージュの衣装でしたよ）
今回のコンサートでは、他の演奏者の紹介を忘れずにされていました。（笑）
そう言えば、今回はコントラバス奏者の方もみえていました。
クラシカルコンサートの時に後ろで弾いていた方です。
（エレクトリックストリングバスっていうのかな？を購入した
そうで、それなら！ということで出演の運びになったそうです。
バイオリンとビオラもいつもの女性。
ギターとキーボードは初参加。
パーカッションは長年一緒にやっている、あの愉快なおじさま
でした）
根尾村のコンサートは、何度聞いても良いですね。
オカリナの音とあの会場の雰囲気が混ざり合い、なんとも言えない雰囲気になります。
あの感覚は、根尾独特なのかもしれません。
自然の中での、オカリナの音色の力なのでしょうか。。
根尾村のコンサートは、何度聞いても良いですね。
オカリナの音とあの会場の雰囲気が混ざり合い、なんとも言えない空気になります。
あの感覚は、根尾独特なのかもしれません。
自然の中での、オカリナの音色の力なのでしょうか。。
きっと「涸沢カール」での演奏も「涸沢カール」の雰囲気をかもし出すのでしょうね。
今年の根尾は、涼しかったです。
曇りと言うせいもあるのでしょうが、いつもの年よりも過ごしやすかったです。
また、月は一週間遅かったせいもあり、コンサートの最中にはみえなかったです。
曇っていたから、昇っていても見えなかったですが。
「月夜の森」月の下で聴いてみたかった。
宗ちゃんも、月の下で演奏したかったと言ってました。
そうそう、素敵だったのはステージだけではなく、会場もとても素敵にライトアップされていたんですよ。
会場の周りは木々に覆われていて、まるで、物語にも出てきそうな雰囲気。
まるで焚き火を囲んで、宴をしているような感じ。
焚き火は、宗ちゃんかな。
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