sibuonpuの楽歴
- 9歳
- 小学校3年に、父が何処かで探してきた、中古のトランペットを吹き始める。
- 10歳
- 小学校4年生になると同時に、ブラスバンド部へ入部し、吹奏楽の魅力にとりつかれる。
- 13歳
- 中学に入学し、持ち前の音量の大きさと、肺活量の多さから、フレンチホルンへ変えられる。その後、ホルンを吹き続けることとなる。
- 15歳
- 中学3年に、吹奏楽部顧問が入院することとなり、部長であった僕が、指揮をすることになる。そのとき、指揮者の魅力を知る。
- 16歳
- 高校に入学するも、吹奏楽部へ入部。高校でもフレンチホルンを演奏する。
- 18歳
- 音大を目指すが、家庭の都合により断念。かわりに、ホルンを演奏したかったため、就業時間の早い会社へ入社する。
- 19歳
- 就業時間が早いため、毎日、ホルンを演奏する。
- 市民吹奏楽団に入団。同時に、ブラスアンサンブルに入る。
- 22歳頃・・・(記憶が定かでない)
- 市民吹奏楽団を辞め、市民管弦楽団に入団。
- 念願のオーケストラで4年ほど、活動する。
- 27歳頃
- 管弦楽団退団。
- ホルンから離れる・・・・
その後、数年音楽から離れるが、やはり、体に染みついた音楽が忘れられず、身近にあった、「オカリナ」を手に取る。